愛想笑い教育講座

諸事情によりブログ名変更。23歳Gカップの美女だと思って読んでください

好きな子から母乳が出るということ

好きな異性に振られてタバコを吸い始めたクソださいポンコツのみなさん、こんにちは!
エビバディセイ!!こんにちは!!!!
うわぁくっせぇ~!!
 
大丈夫、僕も同じ手順ですっかり喫煙者ですよ。
どうせ、3markets㈱のセブンスターとかコレサワのたばことか聞いてんだろ!!
僕?僕がフラれたときは奇妙礼太郎の誰かの彼女になりくさってもだよ!
あとおとぎ話のBoys don't cryと敏感少年隊の花咲くこの街で。
極めつけは自分で曲まで作ってるからな!天才!!いやバカだわ。
何が「きみのッ!なーまーえはウ・チュ・ウ・ネ・コッ!」だよ。はぁ。
そしてその後好きな女の子と誤ってセフレになってしまったけど好きと言い出せない曲を書いて、
結婚初夜にフェラチオし(され)ましょうってウェディングソング書いてるからな。死ぬわ。
 
狸小路で行き交う中国人相手にド下ネタの曲弾き語りしてるのボクデスゥ。
あ、10円ありがとアルネ~!
 
 
と、いうわけで、皆さんは片思い中の女の子の母乳を飲んだことがあるでしょうか。
いや、ないこと前提できいてるからな。
当然僕もないのですが、好きな女の子の母乳を飲むって非常に複雑な気持ちだと思うんですがどうでしょうか。
片思い中の女の子から母乳が出るということは、つまりそういうことであり、あんなことやこんなことをした挙句にそういうことになったことが容易に想像できますよね。
ここに好きな子に触れることができる喜びと、もはや自分のものになることはないという悲しみの寄せては返す葛藤を繰り返し、複雑怪奇な感情を抱きながら乳首を探り当てるんじゃないですかね。
たぶんルノワールの絵画のような美しい光景ではなく、まさしく地獄絵図ですよ。
古谷実でもこんなつらいシーン描けないアルヨ。
くぁーーー考えただけで辛い!!!辛いけど飲んでみたい!!!
 
ふぇ~ばいば~い!