愛想笑い教育講座

諸事情によりブログ名変更。23歳Gカップの美女だと思って読んでください

2021年夏

ご無沙汰です。
飽きちゃいねぇ、飽きちゃいねぇが書くことがねぇのだ。
友人と一夜限りのラジオをやろうと言われているのだけど、エピソードトークもねぇのだよ。
これは偏にコロナ禍による弊害といえよう。
すすきの刑事(デカ)と呼ばれた学生時代の先輩は、「ススキノ(風俗)は足で稼げ」と教えてくれたが、
これはエピソードトークについても同じで、ススキノもエピソードトークも足で稼がにゃならんのだ。
それがどうだ、テレワークの名のもとに立ち上げたPCでTOKYO MOTIONを開いてばかりの毎日では、エピソードなどなにもおこらんです。
1日2回のマスをかき、肴はとくにこだわらず。なんてな。
(河島英五「時代遅れ」から『一日に二杯の酒を飲み、肴はとくにこだわらず。』)
さて、そんな無為な毎日からお送りいたします近頃の出来事2本です。

①親知らずを抜いた
遡ること3年前、宮城県登米市にて親知らず抜歯に苦しめられ、2度と抜くまいと誓った親知らず。
ひどく続く頭痛が虫歯のせいかと思い駆け込んだ歯医者で、有無を言わさず決定された親知らずの抜歯。しかも2本。
仰向けになり、口が空いている状態で宣告されるもんだから、「はぁ」としか言えなかった。
コミュ障だもんで、起き上がっていても返事は一緒だったろうが。
ついでに顎関節症らしいとのこと。
そして、頭痛はおでこにブツブツとかゆみを伴って発現した。
結局帯状疱疹だったらしく、皮膚科で薬を処方してもらった。
帯状疱疹は年寄りの病気じゃねえのか?この野郎!
ストレスで出ることもある??確かに最近TOKYO MOTIONが重くなってイライラしていた。
ビンゴビンゴ。

・抜歯一本目
激痛だった。
ただし表面麻酔だけでなく注射麻酔もしてくれた分、あの時よりましだった。
泣いた。
抜歯後、抜けた親知らずを見せてくれた先生が「いりますか?」と言ってくれたが、泣きながら首を横に振った。

・抜歯二本目
激痛だった。
歯茎を切開して抜歯する分、麻酔の本数が多く、途中までは楽勝だった。
歯の根っこが神経に干渉しているらしく、最後はめちゃくちゃ痛くて泣いていた。
結局歯を割って取り出したのだが、神経に干渉している根っこはそのまま残っていて、今後の動き次第では口腔外科で手術らしい。
先生が異様に顎を押さえつけるもんだから顎関節症がひどくなった。
切開した部分が化膿し、自身の口から馬糞のにおいがする。

親知らずは残すところ一本。
もう歯医者にはいきたくない。

しかし歯医者は何故「お口開いてください」と言うんだろうな。

「開けゴマ」じゃねぇんだよ。


②ワクチンを打った
ヒモであるにも関わらず、ファイザーのワクチンを打たせていただいた。
大の注射嫌いであるから、看護師さんに訥々と恐怖を説いたのちに散々宥められたところでチクリとやられた。
後で聞いたところ、笑いものになっていたらしい。あの野郎!
副反応はほぼ出ず。(微熱、倦怠感のみ)
若い人ほど出やすいと聞いていたから高熱が出ると思っていた。帯状疱疹といい、この野郎!
これで僕はタマホームに入社できなくなった。この世から就職先が1社消えて残念だ。
これから先の僕の非常識な言動については、すべてワクチンに含まれるうんたらの影響で、5G電波に操られるからだろう。
どうかご容赦いただきたい。

はぁ、ちんぽ。