愛想笑い教育講座

諸事情によりブログ名変更。23歳Gカップの美女だと思って読んでください

ガバガバなワタシ

親友という言葉は照れくさくてあまり使うことはないけれど、僕が普段つるんでいる友達はきっとみんな親友なんだろう。
親友たちが僕を最高の幸せに導いていることは間違いない。
彼らがいなければ、時間と心を割いてまで仕事なんてしてないよ。
いうなれば、"遊ぶ金欲しさにやった"である。
yarigai?え?どこの国の言語ですか?
そういうことだから、僕のひと月のお給料は生活費を除くと交際費3万円、CD代1万円、タバコ7千円、FC2有料会員5百円、といった具合に消えていく。
これが一般的に多いか少ないかはわからないのだが、そもそもがペラペラの財布の口も友人に会うなり忽ちにして緩々にされてしまうのだ。
 
「お泊り旅行?行く行く~(^_-)-☆え、でもそんな!!おもちゃ(ニンテンドー64)だなんて、ドキドキしちゃう。やだ・・・そんな太い絆突っ込まれたら・・・ガバガバになっちゃう・・・。」
 
こうして僕のお財布はお友達のためなら酒だのオモチャだのを買い惜しまない買女(ばいた)として調教されてしまった。
それでもいつかお金が尽きるときが来る。
 
「でも、私もうお金がないわ!!」
 
「そんなこといっても体は正直だよ。お前のお口はガバガバだけど、お前のANAまでガバガバにしてやろうか?ほらここ、こ~んなに固くなっているじゃないか。なんだい?これ?言ってごらん。」
 
「ク・・・クレ・・・」
 
「もっと大きい声で!!!」
 
ANAのクレジットカードです・・・//」
 
「淫乱なANAだな。ご褒美だよ。よく言えた、な!!!」
 
言い終わるが早いか、怒張した絆が私のお口を貫くの。
 
こういう具合である。
まぁそんな手合いの輩は僕の友人にはいないのだけど。
 
剛田武はこれを「心の友(心友)」と呼んだものだけど、こういった生々しい肉体関係も厭わない親友を僕は「身友」と呼ぼう。
 
セフレやんけ~~~